北海道日帰り温泉の旅


令 和8年7月 9日
July9
, 2026


美瑛町 遅い山菜採取に挑戦


6月26日にエゾニュウを採取し食べ方の研究をしてみましたが、
今回はさらに遅い7月9日、いよいよ食材としては乏しくなって
きたこの時期のものが食材利用できないか調べてみました。

どんなに頑張っても、ほとんどが硬い茎となっていて、柔らかな
食材として利用可能のものは少量しか確保できません。
皮を向いた後、ボイルして冷却、食塩を大量にふりかけ上から
重しをして、半日放置、塩抜きは水を替えながら1日程度で
食材として完成です。




今回はウドの先端の幼い葉と花芽の部分を利用
して、ウド味噌作りにも挑戦しました。
柔らかい葉と茎をみじん切りにして、ごま油で炒
め、みりん、砂糖、味噌で味付け、水分を飛ばし
たら完成です。
小さな容器につめて友人たちにお裾分けもできま
した。評価は上々です。









ハリギリも既に利用できるようなものはありません。
写真には残していませんが、なんとタラの芽は僅かに
採取できました。










早いところではオオウバユリが開花してきました。もうその頃
には葉が枯れかかっててきます。
名前の由来です。












くるみの実りは良いようです。





流れのある所で数本のフキも採取してきました。
何本かは調理段階で硬さが気になり、捨てるこ
とにしました。柔らかそうなものを選ぶとまだ
利用可能です。



皮を剥いたエゾニュウです。塩をして重しをすることで
大量の水分が抜けます。一晩そのままにし、翌日みずを替
えながら塩抜きしたら、とてもきれいなエゾニュウの出来
上がりです。
強烈な苦み無くなっています。



こちらはウド味噌の原料に採取してきました。





ワラビは塩蔵しておいたもの、それに今回
採取してきたフキとエゾニュウを同時に炊き
込むことにしました。





ウド味噌作りです。





やはり我が家でウドの天ぷらは欠かせません。



ウド味噌



エゾニュウ、フキ、ワラビの炊き合わせ